すすめ北前船

北海道発のFM放送「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の「すすめ北前船」を瀬戸内海からFBとブログで発信しています

「すすめ!北前船」第1回(舞鶴)

 このブログは、FMしろいし局から放送されている「チエンバリスト明楽みゆき」の特別コーナ『進め!北前船』のゲストの方へのインタビューをFBに投稿していたものを再構成したものです。

 放送は、2017年5月から始まり、FMしろいし局で制作されその後北前船寄港地13局で収録放送されています。掲載の写真の一部は、明楽さんFBからお借りしています。 

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舞鶴からの放送の後、旧ソ連ウズベキスタンに約2万5000人の抑留者が、厳しい気候条件、十分な食事も与えられない中、日本人の心暖かいエピソードが今もウズベキスタンで語りつがれているのを知りました。

1月11日京都新聞に、舞鶴代表団がウズベキスタンを訪問した記事が水嶋純作校長のFBにありました。

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11月3日の私のFBへのコメントを、水嶋校長が写真にしてFBで紹介しています。

 

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 「すすめ!北前船」第1回

後半(30分過ぎ)のインタビューは、かって北前船で栄えていた舞鶴の日星高校の校長の水嶋純作氏。

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 水嶋校長は、地域でのFM放送の大切さを東日本大震災で知り、FM局を舞鶴にも開設出来るよう活動される等、舞鶴への想いが伝わってきます。

f:id:chopini:20180323053309j:plain 高校では、「人と共に.人のためにを基本にして豊かに学べる環境づくりへの情熱は、ウズベキスタンの話へと繋がっていきます。

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  第二次大戦後、ウズベキスタンに抑留されていた日本人のナポイ劇場を建設に感激して親日の国となり、舞鶴引揚記念館がある舞鶴と交流の背景がわかります。この舞鶴引揚記念館は、去年世界記憶遺産になっていました

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 この話から、第一次大戦後ドイツ兵が鳴門に抑留された時の話に重なりとても感銘しました。

鳴門が、第九合唱の発祥地となりドイツより日本が盛んになったように、舞鶴ウズベキスタンとの交流から何かが生まれる事に期待するのは、私だけではないと思っています。

また今年、2020年のオリンピックでレスリングと柔道のウズベキスタンの事前合宿地が舞鶴に決まった背景が紹介され、今後スポーツや文化交流の輪が広がっていきそうです。

ウズベキスタンの国立大付属高校には、日本語学科があり、ここから水嶋校長の今後の展望の話まで。今回は11月3日文化の日にふさわしい内容にになっています。

■この『進め!北前船』は、毎週金曜日14時から札幌しろいし局から放送されている「チェンバリスト明楽みゆき浪漫紀行」の後半で放送されています。

 その後、木曜日のFM七尾を皮切りに北前船寄港地13局で収録放送もされています。

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