すすめ北前船

北海道発のFM放送「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の「すすめ北前船」を瀬戸内海からFBとブログで発信しています

「すすめ北前船」第7回(弁財船!みちのく丸)

これは、FMしろいし局から放送されている「チエンバリスト明楽みゆき」の特別コーナ『進め!北前船』のFBへのコメントを再構成したものです。

「すすめ北前船」第7回

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 2018年1月19日の放送のゲスト昆政明氏は、みちのく丸の設計に関わり青森県のみちのく博物館の学芸員民俗学や和船を研究してきた方です。

 その後、神奈川大学に招かれ、和船を東アジアからも研究されている方と紹介があります。

 この放送の前の2017年10月、全国交流会議が鳥取で開催され「北前船日本海交易」の講演で昆政明特任教授が「弁財船みちのく丸」の講演がありました。

 これを、FBでリアルで投稿すると明楽さんから、鐙啓記氏、昆氏とは知り合いだと連絡があったのでお二人とお話をする事が出来ました。

 

 

  
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 また、神奈川大学の昆 政明特任教授を鐙啓記氏と明楽さんが研究室を訪ね、展示されている和船等の写真がfBにありました。(以下の写真)
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 鐙さんは秋田市の方で、かって無明舎の編集長で北前船の寄港地188ヵ所を車でまわり写真集を出版され、瀬戸内の坂越にも取材で来られています。 

 
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 昆氏は、和船の特徴として1枚帆、ろくろ、固定されていない舵、甲板がない4つの話を中心に帆船時代の人々の知恵をわかりやすく紹介しています。
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.(神奈川大学で!以上が明楽さんのfBより)

また、大きな一枚帆、大きな舵の構造から、風に向かって速く走れていた事を「みちのく丸」の帆走の実験で確認していたと話をしています。
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 (鳥取市での講演) 

 甲板がなかった事から、荷を積み降ろしが容易で、特に木材の運搬には便利で青森では昭和の初めまで和船が活躍していたと。

  蒸気船と 違い甲板がない和船は、風などで航海には危うさがあった事から、安全に航海が出来きる時を待ってから出港していおり、これが「風待ち港」の言葉として残ったと語っています。
 この「風待ち」は、10日2週と続く事もあった事から、商売だけではなくそこでの人との交流や、文化も伝わっていた話がありました。

 昆氏の民俗学が専攻で、まだまだ話したい事がありそうでした。  

 放送がまたあれば追加で紹介します。

 この「進め北前船」は、明楽みゆきのチエンバロ浪漫紀行!の後半で放送されています。この放送は毎金曜日の14時からfmしろいし局から放送されます