「すすめ北前船」第7回
2018年1月19日の放送のゲスト昆政明氏は、みちのく丸の設計に関わり青森県のみちのく博物館の学芸員で民俗学や和船を研究してきた方。
その後、神奈川大学に招かれ、和船を東アジアからも研究されている方と紹介があります。
以下の内容は、『北前船浪漫紀行第1部」としてkindle版と書籍をアマゾンから発売していますので記事はそちらからからご覧下さい
昆氏は、和船の特徴として1枚帆、ろくろ、固定されていない舵、甲板がない4つの話を中心に帆船時代の人々の知恵をわかりやすく紹介しています。
.(神奈川大学は!以上が明楽さんのfBより)