すすめ北前船

北海道発のFM放送「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の「すすめ北前船」を瀬戸内海からFBとブログで発信しています

「すすめ北前船」第24回(利尻島)

「すすめ北前船」第24回(利尻島

 

 これは、「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の特別コーナー『進め!北前船』のfbのコメントを再構成したものです。

 今回は、日本の最も北にある利尻島からです。最も東の根室からの放送は、次回紹介します。

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 歴史上の人物の銭屋五兵衛は、北海道の一番北の礼文島に、高田屋嘉兵衛は北海道の一番東の根室にその活躍の足跡が残っています。


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この礼文島からわずか19キロ南東にあるのが利尻島で、この海域の北まで銭屋五兵衛は、北前船で活躍していたようです

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 その利尻島からのインタビューが6月29日にありました。
 
 ゲストの小坂実さんは、利尻で生まれ育ち、NPO法人利尻ふる里島ずくりセンターの事務局長をされている方です。
 
 小坂さんへのインタビューは、ニシン漁がピークだった昭和31年頃の利尻島の話から始まります。

 この頃は、全国各地から人が集まり2万人を越えていたのが、今では4000人余りにまで減少していると。
...
 人口減少の中、小坂さんが中心になり利尻の活性化の為の企画をして来られた20年を語っています。

  利尻名産の利尻昆布やワカメは、採れる海藻全体からみれば僅かだといい、これまで使い道のなかった大量の海藻を使い、街の活性化してきた事を紹介しています。
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 沢山の海藻がある中で一つとして同じものがなく、この海藻がアートで生まれかわると、全く違うものに生まれかわり地元の方々も驚いていると。 また海藻アートコンテストで審査員を、以前この番組のゲストだった
江差な室谷元男さん、秋田の鐙啓記さんらと審査員を務めていた事もあった話もありました。
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 これを、使われなくなっていた 120年の伝統ある渡辺商店の建物をリューアルして「島の駅」とし、アートを展示した企画には、全国各地からの参加があるといい、
 地域のコミュニティとして、地元、観光客、アートとが上手くつなぎ場所となり自然に人が集まると紹介しています。 
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 これには、北海道庁の支援もあり明楽さんもこの企画に参加し、日本経済新聞の広告記事が紹介されていました。
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 また、利尻16景を札幌の仲間と共に掘り起こし、スタンプラリーの企画のアイデアも紹介しています。
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1719メールある利尻山の景色は、見る場所から違いがあり16景にそれぞれ詩があると語っていました。
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 このFM放送は、毎週金曜日14時から札幌しろいし局で放送され、その後
七尾を皮切りに北前船寄港地13局で放送されます。無料アプリ日本ラジオをインストールして頂ければ聞けます。