すすめ北前船

北海道発のFM放送「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の「すすめ北前船」を瀬戸内海からFBとブログで発信しています

「すすめ北前船」第16回(京都和束町から和束茶)

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これは、「明楽みゆきのチエンバロ浪漫紀行」の特別コーナー「進め!北前船」のfBのコメントを再構成したものです。

   1月26日のゲスト山岡かずみさんは、京都南に位置する和束町の和束茶のPR大使で「おもてなし煎茶師」として和束茶を広める数々のイベントを企画しています。
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 日本茶の消費は年々減少に伴い、茶畑も全国的に減少している中、知られていない和束茶を広め、和束町の茶畑の美しい景観も残したい想いを語っています。

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  1月にあった、鴨川のほとりのザ・リッツ・カールトン京都での和のティーコンサートは、和束茶を使いブレンドの仕方や温度や入れ方により、お茶の味わいの違いを披露しています。
  これは、山岡さんがプロデュースし、年4回開かれ今回が15回目だと。
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  今回は、北海道命名150年記念行事としても開催され、輪島漆器九谷焼、有田焼の器に北海道名産の昆布、イクラ、蟹等の食材をふんだんに使った料理は、北前船の時代から続く食文化も再現をしています。
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 明楽さんは、チェンバロ演奏と上方の食文化と北前船の話で去年からこの企画に加わっていると。
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  この前日の山岡さんの企画は、守口市に今も残る文禄堤の一角にある薩摩英国館で、かっての京街道の歴史を紐解き、チェンバロ演奏と北前船と食文化を紹介したと。
 山岡さんは、煎茶、昆布出汁を楽しみながら「おもてなし煎茶師」として、和束の味わい方を披露しています。

 山岡さんと初めて会ったのは、明楽さんのライブが大阪の食博があった2017年5月でした。
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この時、和束茶を初めて知り、美味しい日本茶の入れた方、そしてそのトークから、京都のお茶と北前船との繋がりも知りました。

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 青森野辺地町での北前船寄港地フォーラムでも中谷町長が、京都から運ばれてきた茶箱の話をされ、北前船と京都のお茶の繋がりを紹介しています。
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2015年4月、和束町と宇治等が日本茶で日本遺産の第1号に登録されます。

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その2カ月後の6月、宇治の神社巡りで宇治茶が日本遺産第1号に登録され日本遺産の制度が始まった事を知りました。

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 故郷の坂越には何かないか?それが北前船の始まりでした。


掲載の写真は、明楽さんのfbからお借りしています。
 

  この『進め!北前船』は、毎週金曜日14時から札幌しろいし局から放送されている「チェンバリスト明楽みゆき浪漫紀行」の後半で放送されています。

 その後、木曜日のFM七尾を皮切りに北前船寄港地13局で収録放送もされています。