すすめ北前船

北海道発のFM放送「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の「すすめ北前船」を瀬戸内海からFBとブログで発信しています

「すすめ!北前船」第9回(有田焼)


これは、FMしろいし局から放送されている「チエンバリスト明楽みゆき」の特別コーナ『進め!北前船』のFBへのコメント
を再構成したものです

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「すすめ!北前船」第9回(有田焼)

今回は、佐賀県立九州陶磁文化館の鈴田由紀夫館長で9月15日、29日に放送がありました。

同じ9月23日、伊万里市民センター で 伊万里港 開50 周年記念シンポジウムがありました。
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 これは、国際港として整備されて50年を記念し、これからの50年を語る記念行事でした。

 明楽さんは、この時「 北前船の歴史と将来~伊万里港 」の講演をした後、古伊万里を海外輸出ていた時代の音楽をチェンバロ演奏 で披露しています。

 続くパネルデスカッションでは、塚部芳和市長を進行役に明楽さんも参加し鈴田館長はじめ、文化界や県、港を利用する企業の代表ら6人が登壇しています。
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 コンテナ輸送の今後についてのディスカッションもありますが、鈴田館長は、有田焼の文化遺産を大事して行かなければと、放送で熱く語っていました。

 インタビューでは、伊万里焼と有田焼の違いをわかり易く語られています。
 鎖国時代、ヨーロッパにオランダを通じて大量に運ばれていた、古伊万里にある奥深い話がありました。

 また、北海道の勝山城(館)の発掘調査で、古伊万里が発見され、大量の茶碗が伊万里焼が、松前に残っている話がありました。

この話から、古伊万里北前船で運ばれ、明楽さんのFBには天橋立でも鈴田さんの伊万里焼の講演のパンフレットがあり、日本海側には、北前船で運ばれた有田焼が残っているのがわかりました。

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 明治に入り、伊万里港から有田焼が大連に運ばれ、今も大連にはコンテナ船が運行されています。
 伊万里市と大連は姉妹都市で、2017年年5月21日、姉妹都市30年記念行事が大連であったようです。

 

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それから1年、2018年5月、大連で北前船寄港地フォーラムが開かれ、この4月に就任された深浦新市長と西尾さんの2人にお会いしています。

 
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 掲載の有田焼の写真は、明楽さんのfbからお借りしています。

 この『進め!北前船』は、毎週金曜日14時から札幌しろいし局から放送されている「チェンバリスト明楽みゆき浪漫紀行」の後半で放送されています。

 

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