すすめ北前船

北海道発のFM放送「チエンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の「すすめ北前船」を瀬戸内海からFBとブログで発信しています

「すすめ北前船」第19回(鳥取賀露神社)

「すすめ北前船」第19回(鳥取賀露神社)

  これは、2017年11月17日放送の「進め!北前船」の、fBへのコメントを再構成したものです。

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ゲストは、鳥取市の賀露神社の岡村吉明宮司でした。

    この放送の翌週、第22回北前船寄港地フォーラムがありゲストの岡村宮司も来られていました。(中央)

写真の北前船の模型は、賀露神社で保管されているものです。
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   このフォーラムから半年後、鳥取市北前船寄港地として日本遺産に認定され、

「賀露神社」「ホーエンヤ祭り」「まち並み」「鳥が島」等が構成文化財に認定されました。鳥取市のホームページには、島が構成文化財になるのは珍しいとありました。
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   この 島など4つは、瀬戸内海の坂越とまったく同類の構成文化財でした。

賀露神社については、2016年3月に行った時のブログを紹介します。

 

 http://sakosi-kitamaebune.hatenadiary.jp/entry/2017/01/05/051837

 岡村宮司は、祭りのホーエンヤの語源が吉備真備の船を奉曳(ほうえい)する船する時に使う言葉だと紹介しています。この為、明楽さんは、「坂越の船祭り10数隻の船でえい航している事にふれていました。

 陸上では小学生が、賀露神社に残されていた北前船の5分の1の模型である「御船」を曳いて回ると。

 海上では、顔に化粧をほどこした「ニワカ」と呼ばれる男たちが乗った伝馬船が、「ホーエンヤ、ホーエンヤ」というかけ声を掛けながら、千代川を下る箱船を漕ぐと語っていました。

  この祭は2年に一度開催され、次回は2018年4月29日だと紹介していました。

 翌週の北前船寄港地フォーラムについては、来年中核都市を目指している鳥取市での開催の意義と期待があると。

   フォーラム翌日のエスカッションでは、賀露神社を岡村宮司が案内し、その前の賀露港での「蟹祭り」の楽しみがあると語っていました。
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 フォーラム参加者は過去最大で、韓国、中国、ロシアの方々が来賓として来られていました。


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 浮島智子衆議院議員は、日本遺産制度誕生の秘話、地元石波茂衆議院議員からは、北前船についてご自身の感想をありのままに語っていました。
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  来賓の方々の挨拶は、地域の歴史を生かして地域活性化につなげる活動している「北前船寄港地フォーラム」への暖かい言葉と声援がありました。
 

   この『進め!北前船』は、毎週金曜日14時から札幌しろいし局から放送されている「チェンバリスト明楽みゆき浪漫紀行」の後半で放送されています。

 その後、木曜日のFM七尾を皮切りに北前船寄港地13局で収録放送もされています。